2011年5月17日 (火)

Eco Style in Melbourne

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エコロジーもデザインや用途を楽しみながら・・・。
オーストラリアのこういう遊び心のあるプロダクティビティが好きです。
(写真は商品HPより)

バンブーのキッチン用品もやたらと増えたように思います。
値段も手頃で質感や色味も馴染みやすいものが多いので、私もキッチングッズや
エコプレートなど、いくつか日本に持って帰ってきました。

keepcup
オーストラリアかイギリスのデザインぽいな~と思ったら、デザイナーはやっぱり
オーストラリア人なのですね。ヨーロッパやUS、アジアでも取り扱いがあるようです。

滞在中、Little Bourke st.にあるVincent
のウィンドウにディスプレーされたkeepcupに私と母の目が留まりました。
Vincentは、しゅっとした感じのシンプルでかっこいいラインをセレクトして置いていて、
こういうデザインのものも好きです。

keepcup、
私はピンクを、
母は緑と、お土産用に赤とピンクを買いました。

ここのショップでは白ベースしか取り扱っていませんでしたが、グレーやアース系カラーも
かわいい。

EssentialやBisonの麻のエコバッグにしても、がんばってないけど可愛いエコ商品に
オーストラリアでは、出会えることがあります。

麻のエコバッグは、日本でも褒められるコトが多いのでお土産に良いですよ!

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2010年10月20日 (水)

穂高養生園での休日 Day 1

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レシピ本を見て以来、ずっと行きたかった穂高養生園に先日行ってきました。

北アルプス山麓の森の中にあるホリスティックリトリート。
季節の食材を使った玄米菜食、ヨガや自然治癒力を高めるプログラムなどが充実しています。


関西からはとっても遠いのですけど、また行きたいなぁ。
新幹線と特急を乗り継いで、長野・松本に到着したらローカル電車で安曇野の穂高まで向かいます。
で、そこからタクシーに乗りついで、到着!


のはずが、私たち・・・。


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気づいたら全然知らない街までガタンゴトン・・・。
どうやら松本で違う路線に乗ってしまったようで。1時間に1本です!
気づいて慌てて降りて、戻って、待って、乗り込んで・・・。2時間のロスとなりました。


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それにしてものどか~。
天気も良いし、駅のフォームにふつうに林檎の木なんてあるのを見たら、
ゆったり向かえばいいじゃないかぁ。っていう気持ちになります。


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目的駅に到着したら、見渡す限りの山!綺麗。

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無人駅ですもの。

昭和のたたずまいの駅に、雰囲気のある駅長さんらしき人。
タクシーの呼び方を聞いたら、親切に呼びに行ってくれました。
「もしもし、穂高養生園までお願いします」

「・・・?え?わたしたち、行先言ってないよね。」

この駅で降りて、タクシー使うお客さんは穂高養生園のお客様のようです。
空気がのどかなら、人も親切でのどか。癒されるなあ。


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「到着しました」

何年もずっと行きたいって思っていた場所。いま行かなかったら、今年はもういく機会ない。
そう思って、1泊2日というハードスケジュールで来たのですが、来てよかったぁ。
違う国に来たみたいな景色と空気。
なんか懐かしいなあ。

ハーブティでお迎え頂いて、宿泊する里の家から、山道20分の離れにある森のカフェへ。


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栗がいっぱい落ちてる。


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「え?猿だよね。猿だったよね?」

野生の猿がひょっこり現れました。
猿が栗食べてるみたい。子ザルはやっぱり警戒心薄い。

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色んな建物が見えてきました。

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見えてきました。

あ、あれかな?


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養生園の建物は、全てセルフビルドだそうです。
オーナーやスタッフ、ボランティアの方で作られたそう。すごいなぁ。


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石釜のオーブンをいくつか見かけましたけど、こちらも手作りなのだろうなあ。
素敵だなぁ。カフェの外観や内装がかわいくて、うろうろみてしまいました。


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ハーブティのチャイをオーダーして。

ラベンダーサブレ
スコーン
かぼちゃのプディング をシェアして。

全て植物素材です。
どれも粉や素材の味が引き出されていて美味しい。take awayしたかった。
特にかぼちゃのプディング。レシピ知りたいな。


カフェからの帰り道。
下り道なのですいすいと進みます。

養生園のディナーは5時半から。
到着した時からキッチンからは美味しい匂いがしていました。
時間と手間をかけて作っているご飯、そんな印象がキッチンから伝わってきて、
もう絶対美味しいのだろうなあって。


コンコンコン。
夕飯を知らせる木をたたく音が聞こえてきました。

ホールに集まって、他の宿泊者の方と共に頂きます。
ゲストもスタッフも、皆距離が程良く近くて知らない人との会話も楽しい。


お料理担当者のかたが、毎回丁寧にお料理の説明をしてくださいます。


酵素玄米ご飯もおかずも、お漬物も全て。
とってもとってもおいしかった。一品一品工夫があって、味付けのバランスもよくって。
野菜の切り口ひとつ、お漬物の盛り付けひとつとっても、繊細で綺麗でした。
素材はもちろんのこと、丁寧に作っている作り手の、そういう姿勢がお料理の味にも現れてるなって。


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南瓜のケーキがデザート。
甘みは加えてないそうですが、上にかかったブルーベリーソースの酸味で
南瓜の甘みがひき立っていましたよ。

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食後はまったり。
クッションと毛布を持って、テラスに出てみたら、カエルとかいて、蛙ってすごい久しぶりに見ました。
外はひんやりするのだけど、星がきれいで、ねっ転がって何人かで眺める。
「東京だと、こんなに見えないの」 

あぁ、そうだろうなあって。だって、ここは電気を消したら、本当にしーんっと真っ暗ですもの。

お風呂は天然温泉がひいてあり、小さいながらも気持ち良いお湯でした。
さて、二日目も晴れの予報。

おやすみなさい。


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2010年10月15日 (金)

済州島へ 食編

間があいてしまいましたが、チェジュ旅行のつづきです。


韓国料理の楽しい所は、サイドに色んなナムルが付いてくるところ。店によっても様々。
キムチも水キムチがあったり、見た目が苦手だったけど、かにの醤油漬けがあったり。
普段あまり摂らない辛い刺激のあるものを三日間でよく食べました!

ぷらぷら歩いて見つけたお店に入ってみたり、ホテルのコンシェルジュに聞いて行ったお店だったり。
母が友達とソウルに旅行に行く時は、ホテルやファンシーなお店など、間違いなく美味しいところで
食事をするのだと思いますが、今回はチャレンジで、おしゃれでもなんでもない庶民的な
オンドル式で頂くレストランで食事をしました。
こういう方が、なんとなく旅行気分がアップします!

「ここは?ここよさそうじゃない?」

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入ってみると、シーフードのお店でした。
韓国って○○専門というふうに、店がわかれているのですね。


アンコウの蒸し煮をオーダー


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暑かったので昼からコリアンビール!

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アンコウを鍋以外で食べたのて初めてかも。
大豆もやしがたーっぷりで小を頼んでも、2人には多すぎるボリューム。
家族経営みたいなアットホームなお店で調理場のおばあさんは少し日本語が話せました。
辛みを抑えてもらったので、見た目より辛くないのです。


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買い食いをしたり、
スーパーを散策してみたり。野菜の種類が多い!白いコーンみぃつけた!

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やっぱりここにきたなら、黒豚も食べたいよね。


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黒豚専門店でサムギョップルを頂きました。

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肉がサクサク。
臭みもなくてさっぱりです。


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薬味のネギや韓国味噌をサンチェにたっぷり包んで頂きます!

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〆にスパイシーなスープがサーブされ終了。
お店の人は小まめに網を変えてくれたり、世話してくれたり、チェジュの人は親切な人が多かった。


辛いものが続いて、旅行の疲れも出てきたら、やっぱり食べたいのは胃に優しくて
滋養のあるもの。

ということで、鮑粥を頂きに旅行の最終日の夜は、アワビ専門店でお食事です。

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鮑粥

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鮑の肝が入るので、黄色みあるお粥です。
鮑もたっぷりで、肝の栄養たっぷり。


このお店では、サイドディッシュにチヂミがついてきました。

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鮑のグリル

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刺身も食べたかったけど、辞めておきました。
旅行疲れもありで、何となく海外での旅先では生ものは躊躇する。
肝がお肌にもいいよ!とお店のひとが身振りで教えてくれて。

内蔵系が苦手なので毋に食べてもらいました。
切り身でない魚とか味噌や肉の脂やオーガン類は、どうも苦手、、。


こんなに沢山鮑を食べることってなかなかないので、食べ過ぎてしまいました。
ご馳走様でした。

ベーカリー屋さんやカフェにも何度か行きました。
10年前にソウルに行った時は、カフェもパンも、珈琲が飲めるような喫茶店でさえ、なかなか
みつけれなかったのだけど、エスプレッソ式のカフェや日本式なベーカリーがあちこちにありました。

ベーカリーでは、雑穀の入ったパンやクルミが入ったパンを度々みかけました。
ひとつひとつのポーションが大きい!

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こちらはラマダホテルのベーカリーで。
コーンミールの入ったパンもおいしそうで、韓国まで行ってパンをついつい、どっさりと買ってきてしまって
どれだけパン好きか・・・。

スタバ系のカフェでも穀物ラテなどが普通にメニューにあったり、
ホテルの朝食には黒米のはいった雑穀米のチョイスがあったりと、
雑穀が今でも日常で食べられているのだなぁと思いました。

ホテルのカフェで頂いたケーキにしても、スイーツ系のパンにしても甘みが穏やかで控えめで
おいしかった。 この優しい甘さ・・・西洋人には物足りないかもしれません。


済州島の旅行でも、やはり、何が一番興味をもったかというと食べ物で、
私が一番気に行ったのは、チェジュの漢拏山にだけ自生する黒五味子というつる性植物の黒い実から
作った五味子茶でした。


こちらは、民俗村に寄った際にみせていただいた、昔ながらの手法。

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生薬としての効能がある五味子茶ですが、一般的な赤い実のものよりまろやかなのだそうです。
この黒五味子は、国から認可された人しか採取できないそうで、漢拏山といえば、
神が宿るといわれているそうなので、なんとなく効きめもありそう。

母がお土産に購入したのですが、名前の通り体調によって味が違う!
五味(甘、辛、苦、酸、塩)の五つの味を含む不思議なお茶ですが、普段は甘酸っぱい味がします。


次回、ソウルに行く機会があれば、韓国茶の専門店や薬膳のお店に行ってみたいな。

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2010年10月 6日 (水)

済州島へ 文化・自然編

10年ぶりくらいの韓国。
韓国の最南端に位置する済州島(チェジュ)島に行ってきました。

人口56万人ですが、淡路島の3倍ある火山島です。
美しい自然遺産がたくさんあり、ドラマや映画のロケ地としても有名なのだそうです。
韓国のドラマや映画はよく知らないのだけど、チャングムはみましたよ。
そのロケ地もあるそうです。

朝早い出発なので、前日は関空近くのホテルで1泊。
夕日がきれい。

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チェジュはリゾート地なのですが、海と山の幸に恵まれているので食材が豊富。
海産物の他に黒豚も有名で、珍しいところでは、キジ料理なんてあったり、
そして韓国で唯一のみかん生産地だそうです。

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ほら、バス停もみかん。
お土産はみかんやサボテンのチョコがよく売っていました。


ゆずの木

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ゆずなんかもチェジュでよくとれるのかもしれない。
特産物や文化や雰囲気がなんとなく、九州や沖縄あたりに近いかんじでした。

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街歩き。
どこにでもあるファミマ。そういえば台湾にもたくさんありました。
陳列も商品のラインナップも日本と同じだけど、中身が韓国ならでは。
おにぎりはキムチ入りだし、お弁当もコリアンBBQ。
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宅配マック。日本にもあるのかな?

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お風呂屋さん、結局行けなかったけど行きたかったな。

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スーパーの中で、高麗ニンジン売られてたり。
オーガニック売り場では色んな種類の雑穀も。韓国では雑穀食べますものね。

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『三多』 石と風と女が多い。
『三無』 泥棒と乞食と門(泥棒を防ぐ)がない。
車の中から。
のどかな感じ。

町のいたるところでみかけた、守護神・トルハルバン(石じいさん)。

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お土産やさんにまで!

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石像や建築で使われている石などは、全て軽石です。

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滞在は市内でしたが、1日は日本語の通じるタクシーをチャーターして郊外へ観光に行きました。
チェジュには電車がなくバスのみ(英語通じない)なので、タクシーをチャーター
して観光したほうが有効に時間も使えました。半日チャーターしても6000円くらいです。


マンジャングル
溶岩洞窟。トンネルのような強大な空間です。
ヒタヒタと水が落ちてくる中、歩いてみました。ひんやりの空気。
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サングムプリ
火山活動によって地面が穴のようになった火山口。
遠くからみると、その形がよくわかる。

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おまけ。

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ソンサンイルチュルボン
こちらも寄生火山、迫力があって圧巻です。
上まで登ることが出来、海岸では海女さんからアワビを買う事もできるそうで。
風がすごーく強くて、帽子なんてかぶっていられません。

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サングムプリの後に、そこから近い民俗村にも連れて行ってもらいました。
昔ながらの低い茅葺屋根の家が並ぶ1500人の小さな村で、無形文化遺産として
国に保護されています。


街中は確かに低い建物や住宅が多い。風の強い場所なので屋根が低かったのだそう。
3日目は朝ホテルで朝食を取った後、街を散歩し、チェックアウトだけ済ませて
タクシーで旧チェジュ市内へと向かいました。

クァンドクジョン
1448年に建てられた練兵場で最古のもの。
街の真ん中に現存しています。

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宴会かな?女性が付いてるの。
当時の人は、どんなお料理を頂いていたのかなあ。

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木で作られたバッファロー!細かいところまですごく手が込んでる。

敷地はかなり広くて、幾棟にも分れている建物には当時の様子をお人形を置いて
再現してあり、夕方に一人でみるのは怖いくらい雰囲気がありました。


疲れたので近くの海岸沿いのラマダホテルでお茶でもしよう・・・と歩くと
メイン通りから少し離れただけで、閑散とした下町な雰囲気。

食堂があったり、軽石で作られた低い屋根の住宅があったり。

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知らない街を歩くのは楽しい。
特に、こうして言葉も文化も違う国では。チェジュでは意外と英語が通じなくて
身振り手振りでお買い物したり、レストランでオーダーしたりでした。

それでは、食編に続きます。


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