2011年6月26日 (日)

菜園

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1年8カ月にして、日本の暮らしのリズムに馴染んできたタイミングで、色んな影響と
メルボルンの姉の家をGWにヴィジットした時みた、裏庭に広がるベジガーデン
とコンポストに触発されて、私も菜園をちょこっとづつはじめました。
もう、何年も前からやりたかったので、やっとです。

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数週間前に植えたちびっこ野菜たちが、割と伸びてきて、プランターでは窮屈なので
自宅の裏庭(というか空地状態)の片隅に、ベジガーデンを作るコトにしました。

草がすごいので、まず父に草刈り機で刈り取ってもらってから、
すごーく根のはったドクダミの根っこ取りをスタート。取っても取っても出てきて一生懸命
やってたら、3時間もたっていました。父が鍬とふるい器を買ってきてくれて、作業効率も
上がったのですが、初めから鍬があったら早かったのじゃないの~?って。
くたくたになってしまいました。

土を触っていて、はじめて知ったのだけど、色んな生き物がいる。
はじめは、急にでてきたミミズに「ひゃー」っと驚いて、腰抜かしたら、横の家の
おじさんが笑いながら話しかけてきて恥かしかったのですが、そのうちに、
虫もなんだかかわいく思えてきて、あ、こんなのいる、あ、これなんの虫
だろう・・・と平気になって手にのっけて観察していたのですが、多分、いま見るとまた怖いです。


姉の家のベジガーデン

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姉はコンポストのことも今では色々知っているらしく、菜園って楽しいんだろうな。


そして、やろう!とに行動に移せたのは、美味しいお野菜を頂いたから。
自家栽培の無農薬野菜を最近色々頂いて、すごくうれしくて、それと菜園と料理って
本当、切り離せない関係だなと影響を受けたからです。

日本でオーガニックビートルートなんて食べれないと思っていたので、かなりテンション
あがりました。

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生でかじって、スチームにして、
ローストにして、
葉をお浸しやサラダにして、
茎を母が山椒と共に佃煮にして、
昨日はビートルートレリッシュを作って、今朝サワードゥ系のホールミールブレッド
と、飼っている鶏が産んだ卵(贅沢!)も頂いたので、それと共に最高の朝食でした。
ビーツのレリッシュはゴートチーズやフェタがあうけど、ビーガンで行くなら葉を
ガーリックソテーにしたり、赤キャベツのザワークラフトなんかやテンペイをはさんだら
美味しそう。パンはサワードウ系のハードパンが絶対あうな。
はちみつとか垂らしても美味しそう。

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久々、昔のdonna heyのビートルート特集のところをパラパラしてレシピをみるのも
楽しい作業でした。


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2011年6月11日 (土)

私たちが考えること

報道ではあがってこないけれど、今、日本で遺伝子組み換え作物が認可されようとしています。
遺伝子組み換えとは、品種改良とはわけが違います。

私が、はじめてGMOのことを知ったのは大学の時。
サイエンスの授業でGM Foodsがテーマのアーギュメントエッセイの課題が出され、
本やアーティクルを読んだことによってです。
その頃は、食と環境は繋がらないフィールドで、環境問題は正直、遠い世界の出来事でした。

それでも、やはりその時、私は"No"という議論に落ち着いたように思う。
やっぱり大きかったのは、三つ目の蝶の話を知ったことで、その頃一緒に住んでいたシェアメイト
とあれこれ討論したように記憶しています。

食糧危機問題への対策、害虫に強い作物作り、低コスト、効率性、
YesとNo、裏と表。
だけど、それは本当に裏と表なのかな。

放射能問題によって、私たちの暮らしはいかに情報操作の上に成り立っているのか
ということに私たちは気づいてきている。

食、日本の農業、植物の生態系に影響を及ぼすだろうこのニュースについて、
私たちは原発の問題と並行して考えて意見を持ちたい。
だって、これは私たちの問題で未来に繋がっていくことだから。


遺伝子組み換え農作物について
遺伝子組み換え農作物
農林水産省HPより

農林水産省 遺伝子組み換え作物 パブリックコメント
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/b3da.html

6月21日締切です。


震災から3カ月経って、脱原発、自然エネルギーと人々の意識は高まってきている
けれど、関西に住んでいるからなのかな、広く見るとやはり、それはまだまだ他人事、
誰かが(政府が)どうにかしてくれること、としての意識を持つ人が圧倒的に多いと思う。

私たちを取り巻く問題に対してアンテナを巡らせ、受け身ではなく、知ろうとすること。
考えてみること、そしてそれに対して自分なりのyesとnoを持つというコト。
それがいかに大切なコトなのかということを、村上春樹のカルターニャ国際賞での
受賞スピーチで私は考える。

我々日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。」
原発に疑問をもつ人々は、「非現実的な夢想家」というレッテルが貼られてきたけれど、
結局のところ、原子力発電の推進、「現実性」は、表面的な便宜であって、理論のすり
替えであったということ。

私たちが、一貫して求めていた平和で豊かな社会は、「効率」によって損なわれ、
歪められてしまった、ということ。

スピーチより抜粋
「我々は夢を見ることを恐れてはなりません。そして我々の足取りを、「効率」や「便宜」
という名前を持つ災厄の犬たちに追いつかせてはなりません。
我々は力強い足取りで前に進んでいく「非現実的な夢想家」でなくてはならないのです。
人はいつか死んで、消えていきます。しかしhumanityは残ります。
それはいつまでも受け継がれていくものです。
我々はまず、その力を信じるものでなくてはなりません。」


今日は、脱原発を求める100万人アクションの日です!
(わたしは1日学校なのだけど・・・)
メルボルンでも行われるそうです。
そういう日があることを知り、気持ちを寄り添うだけでも、それもある意味アクション。

メルボルンに住む友人のブログ、「さすてな」より原発勉強会のまとめもリンクします。

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2011年5月17日 (火)

Eco Style in Melbourne

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エコロジーもデザインや用途を楽しみながら・・・。
オーストラリアのこういう遊び心のあるプロダクティビティが好きです。
(写真は商品HPより)

バンブーのキッチン用品もやたらと増えたように思います。
値段も手頃で質感や色味も馴染みやすいものが多いので、私もキッチングッズや
エコプレートなど、いくつか日本に持って帰ってきました。

keepcup
オーストラリアかイギリスのデザインぽいな~と思ったら、デザイナーはやっぱり
オーストラリア人なのですね。ヨーロッパやUS、アジアでも取り扱いがあるようです。

滞在中、Little Bourke st.にあるVincent
のウィンドウにディスプレーされたkeepcupに私と母の目が留まりました。
Vincentは、しゅっとした感じのシンプルでかっこいいラインをセレクトして置いていて、
こういうデザインのものも好きです。

keepcup、
私はピンクを、
母は緑と、お土産用に赤とピンクを買いました。

ここのショップでは白ベースしか取り扱っていませんでしたが、グレーやアース系カラーも
かわいい。

EssentialやBisonの麻のエコバッグにしても、がんばってないけど可愛いエコ商品に
オーストラリアでは、出会えることがあります。

麻のエコバッグは、日本でも褒められるコトが多いのでお土産に良いですよ!

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2011年5月12日 (木)

多国籍料理

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この度のメルボルンtripで刺激されたコトのひとつが”食”です。
オーストラリアは移民の国。特にメルボルンは170カ国あまりの人が住む多民族・多文化な街で
各国料理や豊富なめずらしい食材が気軽に楽しめる、フードラバーズにとってはエキサイティング
な街です。

私は特にモロッコやミドルイースタン料理が好きで、日本に戻ってくる前は恋しくなるであろう
ターキッシュパン作りのワークショップに参加して帰ろうと思いながらも、今回も実現しませんでした。
レバノンやターキッシュ系の豆やスパイス、ドライフルーツが所狭しとあるグロッサリーのあの
雑雑感も妙に好きだった。

日本に帰国して、それらが身近でなくなったコトや風土的にハーブやスパイスたっぷりのクジーン
をそれ程欲しなくなったこともあって、なんとなく着かず離れずのこの1年半でしたが、今回の
ヴィズィットでまた熱が再沸です。

RumiMoroccan Soup Barには行けなかったけど、
カフェでターキッシュパンのファラフェロサンドや(Tちゃんもパーティで作ってくれた!)
St.KildaのClay Potでモロッカンスタイルのクスクスとお魚のポット料理、姉の旦那さんが
モロッカンスパイスのBBQをふるまってくれました。

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1年に1回、Foodie Tourという感じでメルボルンに訪れても良いくらい、アイデアや刺激に
なります。

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Lygon St.を散歩していたとき、去年オープンしたというキュートなスパイスショップGewurzhaus
(HPにレシピもあります)にばったりとあって、モロッカンスパイスミックスやオーストラリア
のピンクソルトなんかをちょこちょこ買い、立ち寄ったセレクトショップのHuskで一目ぼれしたかごバッグもモロッコのもので。
キッチンウェアショップで気に行って手に取ったものは、ステンレスのカレーボール・・・と
魅かれるモノがモロッカンな感じのものが多かく、スパニッシュなんかでも使われる
素焼きのクレイプレートも結局買い足しました。

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カレーボールは、もちろんカレー以外でも使えそうで、母も随分気に行ってお互い必要個数
買って帰りました。メルボルンに行ったら、EssentialBisonを覗こうと思っていて、いくつか
無理ない数のキッチン用品や器も持って帰ってきました。お料理が益々楽しい!

昨日は、義理の妹のチリ出身のパートナーが作ってくれたヴィーガンのワカモレ↓

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材料だけ聞いて、見よう見まねで作ってみました。

母は早速インドチキンカレーを作り、ボールデビューとなり、母がメルボルンで購入した
キッチンウェアも登場。私はVeg料理担当です。ワカモレは、アボガドの種をいれたまま。
種をいれたまま混ぜ、こうして置くと時間がたっても色が変わらないそうです。
彼のお婆さんが教えてくれたそうで、そういうストーリーは聞くとわくわくする!
最近、また食べ始めたクコの実をブラウンマッシュルームとズッキーニのバルサミコソース
の温サラダに混ぜてみました。

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ここ数日は、関西でモロッコやミドルイースタン料理を習える教室をグーグッていたりで、
タイムリーにポンちゃんのブログでは、レシピ本のmoro cookbookが紹介されていて目が♡に。

ハーブやスパイス料理の幅を広げたいこの頃です。
やっぱりモロッコへ旅したいな。
何年か前に出会ったl 'hawaa はモロッコ雑貨のセレクト
ウェブショップで、雑貨やブログにあるモロッコ旅行記を眺める。美味しそうだなあ。
コンビニ行くように、旅☆でかけたい!

トップ画像は庭でとれたミントのミントティ。
昔メルボルンのモロッコ雑貨店で買ったこのグラス、ワインの普段飲みにも使ったりなので、
かなりはげてきています。

キーワード・メモ
-メルボルンのモロッコ雑貨店
Kasbah
metroscope
-お料理教室
友兼由子
稲美町国際交流センター
-レストラン
Bab Rikah(神戸)
カスピアン・カバブ(姫路)
-グロッサリーショップ
Biniwale Shop(神戸)
コウベグロッサーズ(神戸)

今日は、帰りにカルディによって、アジアン食材やオイル、フェタチーズなどを。
今晩のディナーの1品は久々タイのパッタイを作りました。
母が用意したものは高野豆腐の挟み蒸し銀餡、揚げ茄子の煮びたし、シトラスリーフサラダ
ということで・・・なんだかまとまりのない食卓でしたがエスニックフード熱まだまだ続きそうです。

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2011年5月10日 (火)

チャイと私とメルボルン

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オーストラリア、メルボルンTripから戻ってきました。
9日間という短い滞在中、家族で沢山の場所を訪れ、様々な各国料理を楽しみ、
その合間に多くの人々と再会し、ぷらぷらとショップやカフェ巡りに出かけ。
フリーダムな大地の空気を細胞ひとつひとつに染み込ませてきました。
再会できた皆さま、楽しい時間をありがとう!

触角が刺激され、またまた気になることが増えてしまいました。
手帳にキーワードをコリコリ。
(半日、香港観光とメルボルン記は、また時間のあるときに。)

1年半ぶりのメルボルンはより商業的(アジア化)になっていたような印象がありました。
ビルは増え続け、ショップはフランチャイズ化され、時間のリズムはアップテンポになり、
店の開店時間は延びて、残念なチャイを出すカフェが増えた。

1996年のメルボルンでは、なかなか美味しいチャイを出すカフェがいくつかあったけれど、
日本でもオーストラリアでもメジャーな飲み物となった今、どこでも飲めるようになった半面
インスタント化がすすみ、今回はチャイをカフェで頼んでがっかりすることも多かった。

多分、珈琲に力をいれるイタリア系のカフェでもドリンクのひとつとしてチャイがメニューに
あるのもひとつあるのかな。

このインスタント化は、何年か前のシドニーのようだなとなんとなく。

シティライブラリーのカフェジャーナルでは、ソイチャイを頼むと、かわらずシルバーの
ポットにはちみつを添えてサーブしてくれて、ほっとしました。

メルボルンはここ10年、変化の進行形で、いつもどこかでトントンカンカン工事が
進んみ、コンテンポラリーアーツなビルディングも増えた。

ビクトリア調の古い建物と公園と良いカフェとアートとマルチカルチャーがミックス
したメルボルン、これからどんな顔になっていくのかな。


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2011年4月19日 (火)

Sourdough Bakery メモ

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昔の記事に、当時住んでいた近所で良く行くベーカリーのリストがありました。
Sourdough(天然酵母)系のベーカリーが多い。

メルボルン市内近郊のベーカリーカフェ

リンクが切れてしまっているので、

Dench

Gertrude Street Organic Bakery
ここめちゃ美味しかったのにwhere is it?

Kenead Bakery


Loaferは、多分Sugardough Bakeryに変わったとこかな。


なんだか、だいぶん頭から抜けていてショックです。
まだ一年半。
それだけ、この一年半吸収すること多かったのかな。

個人的には、帰国前はフィッツロイノースやイーストカールトンが好きなエリアで、
sugardoughが好きでした。名前の響きも好き。
Babkaフィリッパなどの王道ベーカリーも良く行ったな。
Richmond やBowyenにも何件か好きなオーガニック系ベーカリーがありました。

メルボルンのカフェとベーカリーがやっぱり好き。
ラテとハード系のサワードゥの日々だったあの頃。

画像はAbbotsfordのコンベントにあるchildren's farm
市内数キロ程にある穏やかな空気。
Convent Bakeryファーマーズマーケットの帰りにブランチしによく行ったな。

スペルト小麦のサワードゥが食べたいなあ。
スペルトって日本でも買えるのかな。

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2011年4月14日 (木)

桜と思い

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昔読んだ、村上春樹のエッセイに人の生涯が四季の中にあるならば、

春 - 誕生、そして思春期を過ごし
夏 - 成人し、人生の過渡期があり
秋 - 実りをつけ、しっとりと人生を深めていき
冬 - 来る終盤に向けて時を静かに過ごし
春 - 次の春を迎え、鼻歌と共に(とは著者は言ってないけど)人生の幕を閉じる。

というような巡り合わせが良いな、みたいなことがあったと思いだす。
私も、それがいい。

春は始まりと終わりの季節なのかな。
今年に入ってから春に向けて、心情と環境の変化が著しくて(え?相変わらず?)
私はジェットコースターに乗っていて、物事は急ピッチで流れてきて、それを拾い
損ねないように、手をパッパと振りかざすような、そんな日々。slow downしたい。

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桜が美しい。

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姫路城の桜は華やかに映って、
神戸へ向かう車窓からみた桜景色は一瞬でも目に焼きつく。
私は、ほんとーうに、桜が好きだと毎日思う。


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こちらも桜
2回目の試作、桜の米粉ケーキ(マクロビ)です。
桜のリーフと小豆入りです。
友人のお見舞い用に焼きました。これと、漫画何冊かもって。
「退院したら、その漫画貸してね~、私も読みたいの買ったから。」
山登りの好きな彼にとっては、今年桜が見れないの、残念だろうなぁ。


ここ数日、メルボルンの仲間たちから転送されてくるメールを読む。
東京では若者たちによる、大規模な反原発デモ行進があった。
私たちはいま、地球規模の大きな問題に向かい合い、受け止め、考え、語り、行動する。

高度経済成長があり、上の世代の大人たちからは物質的な豊かさと便利な世の中を
与えてもらった。それはすばらしく豊かで、彼らの努力の賜物であったのだろうけど、
あまりにも感覚が麻痺してしまった。エゴの塊になった。

豊かさの基準って何だろう、何だったのだろう。

私は、最近になって地震が起きたことに対して、”意味づけ”することに少なからず
抵抗をもつようになってきていて。
いや、多分、そこには意味があるのだろうけど、私は何故かそれをオープンに
言えない気持ちになる。
だって、その意味って、それは私たちだって加害者なのに、そんなに簡単に口にできない。
テレビから流れるあの映像と、人々の落胆した表情、頑張ろうとする健気な姿。

あれは、私だったかもしれない。
家族だったかもしれない。
何もかも失っていたのは私かもしれない。

地震が起こってから、あまりにも色んな事が頭を巡り過ぎて・・・
上手く言葉に出来なくて、やっとメールに返信できました。


 「・・・・・・・・・・・地震に関しては、こう考えてみたりもします。
 物事は時として、意味がなく理不尽に降りかかるコトもあるのかもしれない。
 (意味があるとすると、何故それは、そのタイミングで、そこに起きたのか。
 たまたまそこに住み、その時間にそこにいた、あるグループの人々に重くのしかかったのか。
 それは、被災した方々にすれば、全く理不尽に過ぎないことだと思うんです。)

 そこに意味付けをして(気付き)、初めてその出来事は意味を持ち始める。
 そういうこともあるのではないかなあと思ってみたりします。
 そうみた時、私たちは、そこに私達なりの意味付をし、それを社会に投影してみたり、
 個人を振り返ってみたり、何かの教訓としてみたり。
 だから、理由や意味はひとつではなく、アウトサイドにあるのではなく、個々の内に
 あるのかもしれないと思ったりもします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


結局、自分が何を言いたいのか、もう全然意味不明なんだけど、人々の意識は高く
なって、よりオープンになってきていると感じるこの頃。

Mさんのメールにあった
「メルボルンに戻りたい」というエゴよりも
「自分が日本のためにできる事を日本でやりたい」という思い。

私も地震があってから、ずっと考えていた。
メルボルンに戻りたい気持ちはいっぱいあるけれど、私は今日本で根をはりたい。
私が日本の為に、私たちの未来の為にできることを今ここでして、オーストラリアにも繋ぎたい。
まあ、大したことはできないんだけどね。
それでもいいんだなって思って、私は食に関わることで、私のスタイルで貢献していきたい。

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The following is the message from different aspects,
We See, Think and Act for our future.

OneLove and Peace


福島原発を廃炉にするための署名
http://fukushimahairo.web.fc2.com/
メールでの署名はこちら
http://form1.fc2.com/form/?id=645971

首相官邸へ意見を送るサイト‏
http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/edano3/#form

JF全漁連(中央左よりメッセージ入力)
http://www.zengyoren.or.jp/

全農のサイトはこちら
http://www.zennoh.or.jp/

日本原燃(六ヶ所再処理工場とう)
http://www.jnfl.co.jp/

児童生徒の年間被曝許容量を20mSvの方針について。
http://ameblo.jp/kikunosuke18/entry-10858579229.html#cbox

文部科学省へはこちらからメール
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry29/

そして、つぶつぶ雑穀料理のゆみこさんと歌手のよしえさんが中心のコンシャス・サイト。
「知ろう・目覚めよう・動き出そう・原発のない日本へ」
http://consciousness311.blogspot.com/

私も、ひとつずつ目を通していきます。

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2009年11月 1日 (日)

食べログ #2 in メルボルン

帰国前の1週間、昼・夜といろいろなお店に行く機会に恵まれ、
多国籍なお料理やかわいいカフェをたくさん楽しみました。


- ピクニック気分

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友人Chikaちゃんの愛娘の1歳のバースデー。青空の下は気持ちいい
kokobabyというオーガニックベイビー服のショップをはじめました。

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9月に続いて2度目のLentil As Anythingで沢山の友人とべジランチ。
コンベント(修道院後)敷地内のべジガーデンやファームをお散歩。
シティから数キロとは思えない別世界です。


- カフェ

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コリンズストリートに出来たチョコ専門店リンツ(Lindt)カフェへ待ち合わせまでの時間つぶしに。
ディナー前だったのでアイス・ハニーティに、紅茶はマリアージュ・フレールの茶葉でした。

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友人とミドルパークのトラムストップにあるカフェ『Mart130』へブランチ
テラス席は見晴らしも良くてインテリアもとてもキュート、店主さんのセンスのよさが伺えます。

グリルしたお野菜のターキッシュサンドとフルーツコンポートがたっぷりのブリオッシュのフレンチトーストを。
ブリオッシュに添えられていたマスカルポーネのクリームがとてもおいしかったです。

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こちらもお気に入りのカフェ『Apte』へ週末のブランチに行きました。
アルフィントンにある、とても人気のあるカフェで、ボリュームたっぷりのディッシュです。

こちらのリコッタパンケーキもすごいボリューム、他にはスパニッシュベイクドビーン、
ビックブレックファーストを注文しました。Bill'sよりApteのリコッタパンケーキが数倍好きです。

卵料理、パンケーキ、フルーツコンポートがのったバナナケーキが有名ですが、
中庭席の雰囲気もよくて、ブランチが更においしく感じます。

ElthamのMontsalvatのカフェのガーデンものんびりとした雰囲気で素敵でした。
マドレーヌの小さな焼き菓子が、少し甘いものを添えたいときにうれしい。


- レストラン

ずっと行ってみたかったBoxhillにあるべトナミ-ズレストラン『Indochine』へ元同僚たちと。
リーズナブルでメニューも豊富でおいしいお料理の数々。機会があればまたリピートしたいな。


そしてこちらは・・・

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Brunswick st.にあるグリークレストラン『Pireaus Blues』へガールズディナー。
8名のグループブッキングだったので私たちは$45のセットメニューを。そしてもちろんワイン、赤と白ボトルで。

Saganaki(サガナキチーズをフライしたお料理です)、ドルマ、ディップ、たこのマリネ、ビーフの煮込み・・・など
前菜だけでおなかがいっぱいに。
どのお料理もおいしくて、特にディップははずれなしでした。
サガナキが帰国前に食べたくて選んだグリーク料理で、セットメニューにも入っていましたが、
アラカルトで頼んでも良かったな。

メインとなるシーフードとお肉類のグリルはほとんど手をつけれないくらいお腹いっぱいになりました。
〆はグリークドーナツとタヒニが練りこんであるアイスと珈琲です。


- 特別偏

感動した『wabisabi garden』でのサプライズパーティー。
2店のわびさびさんへは約1年スイーツも卸していました。この経験は次のお仕事にも繋がっています。

沢山の友人が集まってくれて、店主のTさんによる男前なサービスでおいしいお料理が数々並びました。

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和菓子職人のmamekoちゃんが発案、そして姉がメインとなりオーガナイズしてくれて
どうやってこんな違った顔ぶれの友人たちを集めれたの?というくらい様々な友人が来てくれました。

来てくれた友人たちはお互い面識のない人たちももちろんいるわけで、皆がいっせいに
”サプライズ!”と現れたときは、驚いたと同時に”OOちゃんの横にOOちゃんが!”とその
集まった顔ぶれのバラエティの豊かさが可笑しかった。

皆はまたそこで繋がりができたようで、新しい輪がひろがったりがうれしいです。

ヴィンテージ布を使ったお財布職人のNunokoちゃんの手作りのお洋服を着たメッセージベアー。
皆がメッセージを書いてくれて、ぱっとみた瞬間その綴られたメッセージのひとつひとつの
文面の長さに、皆の心が込められているのが伝わってきて読む前からじぃーんとしました。

友達というのはすばらしい、メルボルンに戻ってからの4年間で多くのすばらしい出会いに恵まれ、
個性豊かな友人に囲まれて充実した日々をおくれた事に感謝です。

海援隊に扮したIzuちゃんによるウクレレとmayuちゃんの縦笛による演奏での皆の『贈る言葉』。
うれしいのと、可笑しいのと、これから頑張ろうという勇気と、皆への感謝と、心から有難うの
気持ちでいっぱいになりました。

ポジティブなパワーをたくさん充電させてもらいました。
私からも皆へ、贈る言葉。


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メルボルン最後の晩餐は、滞在していた姉のおうちでゆったりと。
S氏がとんかつを作ってくれて、お寿司をオーダーして。
やわらかくてジューシーなとんかつが美味で、お寿司はいつでもうれしい。


メルボルンには沢山のおいしくてセンス良いお店があり、まだまだ行ってみたいお店がありますが
日本でも関西圏で、少しづつカフェやレストランの開拓をしていきたいなと思います。

第2の故郷というより、今では日本よりも馴染み深いオーストラリア生活となりましたが、
日本での新しい生活もわくわくとスタートです。

まだタイトルがメルボルン小確幸ですが、日本でも小確幸と美味しい日々をおくりたいな。

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2009年10月31日 (土)

ホリデー 冬

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昨年の12月から今年1月にかけてのホリデー。
シドニーに何年ぶりかの旅行をして、日本に一時帰国をしました。
姉の日本での披露宴、旅行、友達、年越し、おいしい物食べて・・・。

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神戸のカフェでバロックコンサートの前に菜菜ディナー


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カフェ『あげは』で自然食ランチ


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カフェ&バーanthemでディナー

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ある日のディナー、海鮮手巻き寿司


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紅白、おめでたい。

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アンティパスト、ローストビーフにチーズフォンデュのクリスマスディナー
もちろん洋酒付けのドライフルーツたっぷりな手作りクリスマスケーキも

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元町にある『カフェラ』で、ラテとケーキ

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地元にある古民家カフェ『ten
抹茶の黒豆タルトと珈琲

冬に帰国したとき、高校の同級生が二人、地元でお店をオープンしていました。
イタリアンと鳥料理のお店、高校卒業以来でしたが皆あんまりかわってないな。
高校の同級生でもあり、幼馴染の友人Sと両店にお食事に。
なつかしい再会もあったりで、楽しかった。皆立派に社会人っていうのが面白い。

自家製野菜のおいしいイタリアン
ザクロ

新鮮なお魚とおいしい鳥料理
『渡邊』 姫路市飾磨区今在家4丁目33-1


シドニー旅行の写真も出てきました。
日本帰国前に立ち寄ったシドニーでの3泊4日。


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シドニーのフィッシュマーケットでフレッシュお魚と寿司ランチ

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クリスマスデコレーションのホテルのロビー

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ボンダイビーチ

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サニーヒルズのBill's cafeでブランチ
和牛バーガーとリコッタパンケーキ。

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滞在はダーリングハーバーのホテルにしました。
観光気分アップ。

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シドニーのレストラン事情はよく分からなくてディナーは無難なチョイスを
Chinta Ria、シティのコリアン、ハーバーのイタリアン、
シドニーはやっぱりフィッシュ&チップス?普段食べないフィッシュ&チップスを食べたり、カフェ巡りしたり。

カフェはメルボルンのカフェ文化に1票!

シドニーはとにかく空が青くて、気候がよくて、日差しが眩しい。
主要観光ルートを巡る旅行でした。

Tabi

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2009年10月30日 (金)

Day Trip in Melbourne #2

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メルボルン市内から北東へ20数キロ、
緑豊かなElthamという地域にあるMontsalvatへ。
Elthamはどことなくアーティスティックな雰囲気がただよう町並みで、
数々のアーティストがこの土地から生まれたようです。

Montsalvatは、アーティストであったJustus Jörgensenによって、
1935年、土地を購入されるところからその歴史が始まります。

その後、友人と共に数々のフレンチ・プロビンシァルスタイルのコテージが建築されていきます。

敷地内に建築されている石造りの建物たちは、ダイニングホール、ギャラリー、スタジオ・・・
そしてファームの為にと造られていきました。
そして今なお、その敷地内にある建物はワークショップ、スタジオ、そしてウエディングなどの
べニューとしても活用されているようです。
敷地内には、レストラン、カフェもありお食事やお茶も楽しめます。

エントランスとなるレセプションをぬけてすぐ、
地元アーティストによる作品がお迎えしてくれます。

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庭に出ると広がる非日常的な風景、
静寂で広々として、あちらこちらでお花が咲き誇っていました。

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孔雀がお出迎えしてくれたり、

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小さなヴィンヤードがあったり。
ワインも造っているようです。


70年ほど前に建てられたとは思えないほど、雰囲気のあるビルディングで
ずっと昔からそこにあるよう。

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建物から建物へ探索したり、
階段やポーチをくぐったり。

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色々な角度から楽しめました。

El03


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メルボルンはオーストラリアの中でもヨーロッパ色が色濃い街。
この静けさのある風景をずっと残していってもらいたいなと思います。


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