2012年3月21日 (水)

黒豆

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岡田農園さんの天日干し黒豆を気長に炒って、宮崎県国富町の郷土料理である、まだか漬けを作り置きしました。

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秋から通っている薬膳教室で習ったのですが、郷土料理、しかも保存食!これは惹かれる一品です。

皮にアントシアニンを含む黒豆は、抗酸化作用も高く、瘀血などの血液浄化の働きにも良い食材です。

黒豆というと、お正月に食べたり、スイーツやパンに使われていたり…となかなかハードルが高そうで、日々の食卓におかずとしては頂く機会があまりないのですが、もっと気軽に楽しみたい食材です。

炒った黒豆は、酸化がしやすくなりますので、冷凍保存にすると良いようです。

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2012年2月16日 (木)

マクロビ薬膳

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本日の薬膳教室は、血液浄化と体力増強の為の薬膳でした。
炒り黒豆、青梗菜、胡麻、橘皮のごはん
長芋、エノキ、ふのりの味噌汁
大根と春菊のにんにく炒め
味噌胡桃和え
まだか漬け

布海苔は、何故か好きな食材ですが久々食べました!
先生の薬膳教室では、調理法や食材の扱い方、美味しく頂く工夫など、薬膳意外でも純粋に料理教室として勉強になります。

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お家に帰って、岡田農園さんの天日干し黒豆を気長に炒って、宮崎県国富町の郷土料理である、まだか漬けを早速作り置きしてみました。
有機切り干し大根が安くなっていたので3袋買い置き。

皮にアントシアニンを含む黒豆は、抗酸化作用も高く、瘀血などの血液浄化の働きにも良い食材だけど、黒豆というと、お正月に食べたり、スイーツやパンに使われていたり…となかなかハードルが高そうで、日々の食卓におかずとしては頂く機会があまりないのですが、もっと気軽に楽しみたい食材だなと思いました。

炒った黒豆は、酸化がしやすくなるので、冷凍保存にすると良いようです。

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2012年2月11日 (土)

くすのき農園 お料理教室

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1月の最終日曜日、教室とカフェの改装作業をお休みして、神戸・西にあるくすのき農園
への出張料理教室に行ってきました。
麹を使ったメニューを、ということもあり甘酒や塩麹を脇役に取り入れてみました。

車麩の照り焼き玄米丼
蒸し野菜と甘酒の味噌ソース
もちきび白菜ロール
塩麹の浅漬け

乾物である車麩は手軽で美味しく、たんぱく質も摂れる万能な食材なので常備していると
ボリュームが欲しいな・・・という時にとても便利です。
片栗粉や葛粉をまぶして多めの油で焼きつけてから照り焼きソースで煮込んでいきます。
地元だと岩津葱が旬ですので、それをグリルした物を一緒に煮込んでも美味しそう!

お野菜は農園のとれたて無農薬野菜も加わって、ボリュームたっぷりです。
甘酒ソースは、しょうがもたっぷりと入った甘酒の甘みの田楽味噌のような感じです。
味噌田楽やフライのソース、ぬくぬくのごはんにのっけて食べても美味しいです。

次回の教室は新しくオープンするスペースにて心機一転、開催を予定しております!

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2012年2月10日 (金)

味噌作り

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1月に芦屋のマルメロのお味噌作りの会に参加しました。
京丹後のなかしま農園さんの無農薬大豆、福井のマルカワ味噌さんの有機白米麹、海の精(塩)
と出来上がりが楽しみです!

市販されているお味噌は大抵、麹の発酵をとめてしまっているので、お家で手作りしたお味噌は
日が経てばたつほど、色や風味が増してくる、生きた麹が摂れる貴重なサプリメント。

手作り販売されている美味しい味噌を色々試す楽しみもありますが、将来的には自給用のお味噌は
1年分仕込めるようになりたいです。

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この日のランチは、麹を使ったメニューがそろいました。
デザートにでた甘酒と白ゴマのブラマンジェが濃厚でとても好きなお味でした。

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塩麹、甘酒、お味噌、大豆のゆで汁を使った味噌汁・・・など麹づくしの1日でした。
最近、日本では麹ブームで私もお料理教室では麹メニューを意識してレシピを作ったりします。

マルメロさんで作ったお味噌はお家で陶器に移し替えて納戸に寝かしてあります。
楽しみ、楽しみ。

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2011年12月31日 (土)

New Year Eve in 2011 

12月は毎年のことながら、あっという間に日々が過ぎ去り、2011年も最終日。

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24, 25日は中ノ島grafでのファンタスティックマーケット、雪の降るような寒い中、
ツチタネさんたちと姫路から二日間参加しました。
播磨の地で育った新鮮なオーガニック野菜に、自家製ジンジャーティ、
オーガニックのプランター土、オーガニック素材のマクロビスイーツ。

黒大根、フェンネル、岩津ねぎ、フランス菊芋が人気でビーツや紅芯大根も皆様の興味
をひいていました。
また、こういった形で地元の農作物を使ったお菓子や料理を今後も作ってみたいなと思いました。

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新鮮な冬野菜や果物、無農薬米、天然酵母パン、無添加ジャム、美味しいチーズや
加工食品にスイーツ!どれも生産者さんや作り手さんのこだわりが詰まった美味しい物ばかりで、
その空間にいるだけで楽しかったです。美味しいものに囲まれる時間というのは、なんとも幸せです。

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出展者さんのこだわり食材が詰まったgraf フードカフェのワンプレートランチ!
良いですね、こういう生産者や作り手さんの美味しいを形にしたランチプレート。
25日のアフターマケットのパーティでも、出展者さんの食材を生かしたお料理が数々並んでいました。
考えたら贅沢!

もぐもぐパクパクの二日間で、買い食いに忙しい二日間でした。
夏より確実~にウェイトアップで、なかなか戻りませんが、まぁそのうちに。

ディスプレーや林檎がかわいい。女子はやっぱりこういう赤い実のものに惹かれます。
ドーナツをオーナメントに!面白い発想。お菓子の家みたいに、後で食べれるといいな。

滋賀ののんきぃふぁーむさんや、SOAPHEADさんなど、以前から気になっていた方たちとも
お会いできて良かった。

今年は以前から興味のあった野菜作りも叶って、さぼり気味ですがマイべジガーデンで育った
オーガニック野菜を収穫できるようになったり、野菜や土について今まで知らなかった事を
学べた1年でもありました。

先日収穫したベジたち。来年は、もっと色んな種類の野菜を育ててみようと思います。
人参が特に美味しかった!まっすぐに綺麗に根が伸びて上品な甘みの人参。

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リトルフィンガーキャロット
黒大根
ゴールド蕪
姫路若菜
こぶ菜
サラダ菜
スピナッチ など


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この日は、薪割りにも挑戦。
薪ストーブ用です。
昔はこうして、薪を割ったり柴かりにいって、炊事やお風呂の燃料となっていたのだなと思うと
エネルギーを無駄なく使う習慣が自然と身に付いていただろうなと思います。

そして初めて、しめ縄作りも一緒に。
もちろん、一人ですべては無理でご師匠さんに助けて頂きました。
立派な橙を中心に。良い年を迎えれます!

2011年は色んなご縁で、料理教室やイベント、お菓子作りにマーケットと声をかけて頂き
輪が広がった充実の1年でした。お世話になった皆様ありがとうございました。

2012年も、フットワーク軽く好奇心旺盛に、いろんな方の刺激を頂きながらよいところを
どんどん吸収して足元を固めていければなと思います!

来年も皆さまにとって実り多き1年となりますように。

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2011年12月23日 (金)

Season’s Greeting

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もうすぐクリスマス!2011年もあとわずか。
今年も色々な新しいご縁に恵まれた1年で、昨年からの目標や希望がひとつひとつ
形になってきた年でもあり、そんなご縁にとても感謝です。


今年を象徴する漢字は「絆」。
大震災、津波、原発と大きな悲しみや課題が押し寄せた1年でもあり、私たちひとりひとり
が色んな思いを巡らせ、その中で確かに「絆」というのを感じた人も多かったように思います。

先日、チェルノブイリ事故のその後のドキュメンタリーをみる機会があり、とても心に重かった。
それが、そのまま日本で起こるとは限らないし、そうならないことを願うのですが、そこにある
事実を重く受け止めて、体内被曝に対しても向き合っていかないとなと思いました。
被災地に住む、小さな子供を持つご家族、これから出産を迎えるであろう若い世代の方々の
ことを思うと、心が痛み、どう表現したらいいのか分らなくなりました。

自分にできることは食べ物に気を配り、食の方面から安全や健康のことを人と共有していく
ことなのかな。


1年の締めくくりの私の恒例行事も先日終了。
毎年焼く、ラム酒を効かせたドライフルーツやナッツがたっぷりのクリスマスケーキ。
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今年は出来るだけオーガニックにしようと思い、ドライフルーツ類、ナッツ類、黒砂糖など、
オーガニック素材で焼きました。卵は今年はでんでんファームさんの平飼い卵を。
本当はただまき農園さんのを使いたかったのですが、間に合いませんでした。

そういえば、あの年のクリスマスには、あの人にプレゼントしたんだな。
あの人と一緒に食べたんだな。と毎年、この時期になると思い出します。
ラム酒の代わりにブランデーにした年もありましたし、初めの頃はラム酒とブランデー半々で
焼いていました。レシピも何度か変わりました。

クリスマスに開催されるファンタスティックマーケットでは、播磨のオーガニック野菜を使った
スイーツの予定です。右田農園さんの無農薬、無化学肥料で育った人参を使った、
オーガニックキャロットスライスは、全粒粉は、篠山でオーガニック小麦を栽培している方のものを。
柚子のクランブルは、地元の無農薬栽培の柚子を使った自家製マーマレードを使用したヴィーガンの
ソフトタイプのクッキーです。

きっと世界中で色んな方が1年を振り返っていることだろうと思います。
Wishing you a very Merry Christmas and thank you for 2011!


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2011年12月17日 (土)

風邪の予防と乾燥対策

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先月の薬膳の季節の養生コースは、体を温める辛味(薬効)と潤い食材のバランスで、
胃を温め、余分なものを排出するメニューでした。

黒米、黒胡麻、松の実のご飯
ごぼう、サツマイモ、粟のほっこり味噌汁
キビと蓮根もちの磯部巻き からし醤油
水菜、白きくらげ、菊花の林檎和え
ひじき蓮根

気になる食材では、美肌食材の白きくらげ、血液浄化、呼吸器潤い、造血、胃腸整調効果の
蓮根。
そして、雑穀は、マグネシウム、亜鉛などが多いのでミネラル吸収をアップしてくれるそうで、
やはり雑穀は使いこなせるようになりたいな~と思いました。

レッスンでは、改めて食べ物と食べる量を考える、ということを思い。

食べる=自分では作り出せないものをいただく、ということで、
質の高いエネルギーを持つ食材=自然環境で育った旬の食材を必要量頂き、
生命力を高める食べ方をする、ということが大切なのだと。

そして、今回も熱について・・・。
造血と熱・・・このあたりがやっぱり気になります。
熱が少なくなる=「冷え」は脾による消化吸収の働きを低下させ、脾の働きである気と
血を作り出す力も衰え不足に繋がるそうです。
なので、腎を冷やすということは、生命力が浪費され、あらゆる尾らブルの原因や老化、
むくみを作ります。冷えのイメージとしては、体に保冷剤をつけているというような感じ
だそうです。なんとなくリアリティのある例えです。

マクロビは五感を使う料理法で、何をどのように調理し、どのように食べるかが大切と
いわれています。
改めて、食材、調理法、食べ方のバランスの大切さについて気付かされました。

こうして、知識を増やし、頭で色々考えてみるのですが・・・
そんなこんなをごちゃごちゃ考えず、自然となんとなく・・・それが当たり前の感覚を
身につけたいものです。

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おいしさは土から

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Living Soil Instituteさんによる、12月11日の土のワークショップ。
相生市にあるブックカフェ、トキシラズさんで開催されました。

今回は、先生のガーデンで収穫したサツマイモを使って、ヴィーガンレシピ
で参加者の方のお茶のお供にスイートポテトを作らせて頂きました。

皮ごと蒸したサツマイモは、そのままでもほくほく甘かったので、裏ごしし
たサツマイモペーストには、甘味はあまり加えずにココナッツミルクを
ベースにコクをだして、ラム酒、シナモンを隠し味に、優しいおやつになりました。

土のWSには、何度か参加していますが、今回は更に私たちの生活や食
の関わりの部分がクローズアップされていて、なるほど、栄養、おいしさ
は、だから土から来るのだなと興味深いお話でした。

私も、参加者の方々のフィードバックを読ませて頂いて、共通して感じる
ところもあり、また、皆さんはそういう視点で興味をもっているのだなと
知り、私は食の部分でリンクしますが、色んな分野に繋がることなのですね。

当日のWSについて、Living Soil Instituteさんのブログに質問に
対する返答などもアップされています。


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2011年11月29日 (火)

薬膳教室

国際中医師&薬膳師の先生が大阪で開催しているマクロビ薬膳教室、10月末より
季節の養生コースもスタートしました。五臓のコースは11月で2回目です。
こちらの教室は、ほぼ口コミや紹介だけですがいつも定員いっぱいの人気教室で、
既にKushiや正食でマクロビを習得された方も多く習われています。私もその一人。

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教室では、薬膳理論をベースに、調理法と食事法はマクロビオティックを取り入れていて、
素材を活かし、良いシンプルな調味料で旨みを引き出すというマクロビの調理法が活かされていて、
今までカバーしきれなかった、何故?の部分がなるほど!に変わっていっていきます。

薬膳も東洋医学も理論がとにかく興味深く、西洋医学的だったり栄養学的に断片的に捉えるより、
ホリスティックな捉え方はそこから更に根底の部分(人間の体(内臓)と自然との調和、その働き)、
何故それが起こるのかという要因を知る事が出来、説得力があります。
先生しかり、幼い頃から“何故、そうなるのか?”という哲学的になんでも思考するタイプの人は
ホリスティックに辿り着くのだろうと思います。

月に2回通学となり、時間の都合が難しく、料理の活動は11月、12月はイベントのみとし、
開催しているマクロビ教室はお休みの予定です。
来年から稼動するスペース作りの準備に時間をあてようと思います。

季節の養生コース
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もち胡麻シソ梅ごはん
粟団子、しめじ、とろろ昆布の吸い物
長ひじき、人参、ピーマンの炒め物
野菜のピーナッツ和え
豆乳と林檎のゼリー 梨と柚子のソース

五臓のコース 「肝」
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黒米と黒豆のごはん
長いもと黒胡麻の当帰スープ クコの実
イカとセロリの炒め物
人参、きくらげ、ピーナッツのしぐれ味噌
紅花と陳皮のゼリー ジュレのせ

肝臓は自律神経の働きに関わり、残り4臓の働きと関係するとても重要な臓器で、
感情の臓器とも呼ばれる臓器です。

冷えは万病のもとなので、寒くなってきましたが、腎や胃を温め、気・血のめぐりを良く
してあげて内臓機能の働きを正常に保ってあげないとなと思います。

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2011年11月15日 (火)

ハーブの調合レッスン

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町屋カフェ「しょうあん」さんでのハーブティの調合レッスン、Soraliさんからハーブティの効能について、
お話を聞いた後に参加者の皆さんで30種類のハーブの中からオリジナルハーブティを各自ブレンド。
色んなレシピが生まれていました。

参加者の皆さんが試飲されているハーブティと共に、私からは季節の恵みを楽しむ保存食をご用意
し、その土地で摂れる季節の恵みを日々頂くことで体を整えるという事をテーマに、マクロビオティック
の考え方のひとつである「身土不二」 身(健康)、土(環境)、不二(関係)のお話をさせて頂きました。

日本に住む私たちには、四季折々の旬があり、恵みがあり、季節の移り変わりを五感で感じる
ことができる、とても恵まれた環境なのですが、とても当たり前のはずである、この自然と共に暮らし、
自然のリズムと調和するという事が現代の暮らしでは日常の中に置き去りになってしまいがちです。

そして先人の暮らしの知恵である、季節の恵みを保存し食糧を確保した暮らし、そういう暮らしを
お手本に丁寧な時間を過ごせるようになりたいな。

試食用に今回ご用意したのは

洋梨とカモミールのコンポート
白ワインもたっぷり入っております☆
私のお気に入りのレシピです。
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有機素材のさつま芋スプレッド
こちらは、お土産用に瓶詰でもご用意致しました。
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レッスンの後は、お楽しみのしょうあんさんのランチ
長芋の雑穀米、柿の白和え・・・と季節の恵みを楽しみました。
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