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2011年11月29日 (火)

薬膳教室

国際中医師&薬膳師の先生が大阪で開催しているマクロビ薬膳教室、10月末より
季節の養生コースもスタートしました。五臓のコースは11月で2回目です。
こちらの教室は、ほぼ口コミや紹介だけですがいつも定員いっぱいの人気教室で、
既にKushiや正食でマクロビを習得された方も多く習われています。私もその一人。

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教室では、薬膳理論をベースに、調理法と食事法はマクロビオティックを取り入れていて、
素材を活かし、良いシンプルな調味料で旨みを引き出すというマクロビの調理法が活かされていて、
今までカバーしきれなかった、何故?の部分がなるほど!に変わっていっていきます。

薬膳も東洋医学も理論がとにかく興味深く、西洋医学的だったり栄養学的に断片的に捉えるより、
ホリスティックな捉え方はそこから更に根底の部分(人間の体(内臓)と自然との調和、その働き)、
何故それが起こるのかという要因を知る事が出来、説得力があります。
先生しかり、幼い頃から“何故、そうなるのか?”という哲学的になんでも思考するタイプの人は
ホリスティックに辿り着くのだろうと思います。

月に2回通学となり、時間の都合が難しく、料理の活動は11月、12月はイベントのみとし、
開催しているマクロビ教室はお休みの予定です。
来年から稼動するスペース作りの準備に時間をあてようと思います。

季節の養生コース
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もち胡麻シソ梅ごはん
粟団子、しめじ、とろろ昆布の吸い物
長ひじき、人参、ピーマンの炒め物
野菜のピーナッツ和え
豆乳と林檎のゼリー 梨と柚子のソース

五臓のコース 「肝」
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黒米と黒豆のごはん
長いもと黒胡麻の当帰スープ クコの実
イカとセロリの炒め物
人参、きくらげ、ピーナッツのしぐれ味噌
紅花と陳皮のゼリー ジュレのせ

肝臓は自律神経の働きに関わり、残り4臓の働きと関係するとても重要な臓器で、
感情の臓器とも呼ばれる臓器です。

冷えは万病のもとなので、寒くなってきましたが、腎や胃を温め、気・血のめぐりを良く
してあげて内臓機能の働きを正常に保ってあげないとなと思います。

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