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2011年9月 4日 (日)

夏の日々~キャンプ

楽しいサマーシーズンは過ぎ行くけれど、楽しい思い出はいつまでも残ります。
大好きな夏、また来年会おうね。

今年の夏は兵庫の北の方に行ってきました。大人になってから初めてのキャンプ。
オーストラリアでも色んな場所に旅に出かけましたが、キャンプは子供の頃に
入っていたYMCAのクラブ以来。

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朝早くに姫路を出発し、加美町に向かいます。途中、鳥取境で湧水をみつけてよってみたら、
思わず水博士に遭遇して、情報収集できたり、小代までのショートカット
(ここ通り抜けて山越えてすぐですよ~)を教わったり、こういうアンイクスペクトな偶然が楽しい。
静かな車の通りのない自然の中を抜けるのも、すごく気持ちいい。

道の駅に寄って、ぶらぶらみてお買い物して。
日本での車の旅は、道の駅とかに寄るのも楽しみのひとつ。
オーガニック黒豆やブルーベリーを使ったアイス屋さんがあって・・・
とても暑いからすぐ溶けていくアイスはなんだか懐かしさを感じて。
子供の頃を思い出すのかな。

まだまだ色んな田舎景色が私の目には新鮮で・・・
あ!棚田!
美しいなと思い、日本の美しい景色がずっと残っていきますようにと思う瞬間。

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キャンプ場への道中、和池の大カツラのある但馬高原植物園でピクニックランチ。
1000年のかつらの木、そして湧水。とーっても冷たくて清々しい。
茂る緑の中は天然のクーラーで心地よく過ごしやすい。

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平日ということもあって、キャンプ場は、ほぼ貸切状態!
益々テンションもあがります。
まずはテント横のテーブルでアフタヌーンティして一息して、景色を眺め
お山を散歩、土が真っ黒!
キャンプへは玄米おむすびと天然酵母パンのサンドイッチ、産みたて卵のゆでたまご、
マクロビブラウニーをランチとおやつに持参して、夜は野菜とひよこ豆の玄米タイカレーと
オーガニック林檎酒を頂く。
材料は朝摂りの自家製オーガニック野菜と汲みたての湧水。
キッチンは自然に囲まれたアウトドアの中。そういう環境にいることがとても心地よくて
一瞬一瞬が楽しかった。
外で空気を感じながら・・・シンプルだけど、とっても豊かな食卓。

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夜は真っ暗になるからテントの中も、もちろん真っ暗で・・・。
そうか、昔の人はこういう生活をしていたのだな。
暗くなるから寝るしかなくて、朝早くに目覚め、太陽と共に活動をする。

朝はライ麦の天然酵母にジャム、残りもの、珈琲を湧水を沸かして淹れてシンプルに
外のテーブルで頂く。
同じ流れで、ランチの準備。なんてことないランチ。だけど豊かなランチ。

キャンプ場からの景色を楽しみ、
かけ流しの村岡温泉で昨日からの疲れを洗い流し、
蝉の鳴き声を聞きながら猿尾滝に向かい、緑と滝の流れをバックにランチを頂く。
幸せだなって思う瞬間がいっぱいの2日間で、この瞬間もそうでした。
ライ麦パンにスライスしたトマト、バジル、きゅうりを無造作にのっけてEXVオリーブオイル
をたらして、無造作に食べる。

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長距離バスに48時間も一人でゆられた初めての一人旅は10代の頃、
同じ年に一人旅のパースからの帰りに飛行機に乗り遅れて焦ったこともあった。

オーストラリアでの学生時代には、安宿に泊まりながら色んな旅をした。
車をレントして、長距離移動で数週間かけて旅した実り豊かな旅、
皆既日食を見よう!とアデレードの北の砂漠まで日食をみにいったこともあった。

ちょっと背伸びしてラグジュアリーなホテルなんて泊まったりもした若かった頃もあったし、
リゾート地でリゾート三昧な生意気な旅をした学生時代もあった。

日本でしっくりと大人な温泉旅行を楽しんでみたり、
由緒ある古い旅館で美味しい食事と旬を楽しむ旅もあり、
それに飽きたら、また安宿探して思いついた場所へ一人旅をしてみたり。

この数年は、日本がしんどくなったら近場のアジアに旅に出たりメルボルンに里帰りしたりもした。

旅にでると、何か発見があり、思い出が増えて、心が豊かになる。

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キャンプ翌日、放牧の牛さんをみたら、なつかしくなって色んな事思い出しました。

帰りに少し迂回して、前から気になっていた養鶏場「そら豆農場」を訪ねました。
こうして生産者の方の現場を訪れるのは、私にとってとても良い経験になります。
意識の目も変わってくるし、百聞は一見にしかず・・・で現状をみるということは大切。
そのとき、何もわからなく、何もなかったとしても、いつか何かに繋がるのだと思う。

とっても充実な1泊2日の夏の旅。
また思い出が増えました!
翌日・・・旅のお土産を広げてみて、汲んで来た湧水でお料理をして。
帰ってからも楽しみがまっている。

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今年の秋に・・・また行けたらいいな。

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