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2010年10月15日 (金)

済州島へ 食編

間があいてしまいましたが、チェジュ旅行のつづきです。


韓国料理の楽しい所は、サイドに色んなナムルが付いてくるところ。店によっても様々。
キムチも水キムチがあったり、見た目が苦手だったけど、かにの醤油漬けがあったり。
普段あまり摂らない辛い刺激のあるものを三日間でよく食べました!

ぷらぷら歩いて見つけたお店に入ってみたり、ホテルのコンシェルジュに聞いて行ったお店だったり。
母が友達とソウルに旅行に行く時は、ホテルやファンシーなお店など、間違いなく美味しいところで
食事をするのだと思いますが、今回はチャレンジで、おしゃれでもなんでもない庶民的な
オンドル式で頂くレストランで食事をしました。
こういう方が、なんとなく旅行気分がアップします!

「ここは?ここよさそうじゃない?」

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入ってみると、シーフードのお店でした。
韓国って○○専門というふうに、店がわかれているのですね。


アンコウの蒸し煮をオーダー


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暑かったので昼からコリアンビール!

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アンコウを鍋以外で食べたのて初めてかも。
大豆もやしがたーっぷりで小を頼んでも、2人には多すぎるボリューム。
家族経営みたいなアットホームなお店で調理場のおばあさんは少し日本語が話せました。
辛みを抑えてもらったので、見た目より辛くないのです。


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買い食いをしたり、
スーパーを散策してみたり。野菜の種類が多い!白いコーンみぃつけた!

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やっぱりここにきたなら、黒豚も食べたいよね。


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黒豚専門店でサムギョップルを頂きました。

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肉がサクサク。
臭みもなくてさっぱりです。


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薬味のネギや韓国味噌をサンチェにたっぷり包んで頂きます!

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〆にスパイシーなスープがサーブされ終了。
お店の人は小まめに網を変えてくれたり、世話してくれたり、チェジュの人は親切な人が多かった。


辛いものが続いて、旅行の疲れも出てきたら、やっぱり食べたいのは胃に優しくて
滋養のあるもの。

ということで、鮑粥を頂きに旅行の最終日の夜は、アワビ専門店でお食事です。

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鮑粥

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鮑の肝が入るので、黄色みあるお粥です。
鮑もたっぷりで、肝の栄養たっぷり。


このお店では、サイドディッシュにチヂミがついてきました。

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鮑のグリル

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刺身も食べたかったけど、辞めておきました。
旅行疲れもありで、何となく海外での旅先では生ものは躊躇する。
肝がお肌にもいいよ!とお店のひとが身振りで教えてくれて。

内蔵系が苦手なので毋に食べてもらいました。
切り身でない魚とか味噌や肉の脂やオーガン類は、どうも苦手、、。


こんなに沢山鮑を食べることってなかなかないので、食べ過ぎてしまいました。
ご馳走様でした。

ベーカリー屋さんやカフェにも何度か行きました。
10年前にソウルに行った時は、カフェもパンも、珈琲が飲めるような喫茶店でさえ、なかなか
みつけれなかったのだけど、エスプレッソ式のカフェや日本式なベーカリーがあちこちにありました。

ベーカリーでは、雑穀の入ったパンやクルミが入ったパンを度々みかけました。
ひとつひとつのポーションが大きい!

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こちらはラマダホテルのベーカリーで。
コーンミールの入ったパンもおいしそうで、韓国まで行ってパンをついつい、どっさりと買ってきてしまって
どれだけパン好きか・・・。

スタバ系のカフェでも穀物ラテなどが普通にメニューにあったり、
ホテルの朝食には黒米のはいった雑穀米のチョイスがあったりと、
雑穀が今でも日常で食べられているのだなぁと思いました。

ホテルのカフェで頂いたケーキにしても、スイーツ系のパンにしても甘みが穏やかで控えめで
おいしかった。 この優しい甘さ・・・西洋人には物足りないかもしれません。


済州島の旅行でも、やはり、何が一番興味をもったかというと食べ物で、
私が一番気に行ったのは、チェジュの漢拏山にだけ自生する黒五味子というつる性植物の黒い実から
作った五味子茶でした。


こちらは、民俗村に寄った際にみせていただいた、昔ながらの手法。

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生薬としての効能がある五味子茶ですが、一般的な赤い実のものよりまろやかなのだそうです。
この黒五味子は、国から認可された人しか採取できないそうで、漢拏山といえば、
神が宿るといわれているそうなので、なんとなく効きめもありそう。

母がお土産に購入したのですが、名前の通り体調によって味が違う!
五味(甘、辛、苦、酸、塩)の五つの味を含む不思議なお茶ですが、普段は甘酸っぱい味がします。


次回、ソウルに行く機会があれば、韓国茶の専門店や薬膳のお店に行ってみたいな。

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