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2010年10月 6日 (水)

済州島へ 文化・自然編

10年ぶりくらいの韓国。
韓国の最南端に位置する済州島(チェジュ)島に行ってきました。

人口56万人ですが、淡路島の3倍ある火山島です。
美しい自然遺産がたくさんあり、ドラマや映画のロケ地としても有名なのだそうです。
韓国のドラマや映画はよく知らないのだけど、チャングムはみましたよ。
そのロケ地もあるそうです。

朝早い出発なので、前日は関空近くのホテルで1泊。
夕日がきれい。

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チェジュはリゾート地なのですが、海と山の幸に恵まれているので食材が豊富。
海産物の他に黒豚も有名で、珍しいところでは、キジ料理なんてあったり、
そして韓国で唯一のみかん生産地だそうです。

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ほら、バス停もみかん。
お土産はみかんやサボテンのチョコがよく売っていました。


ゆずの木

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ゆずなんかもチェジュでよくとれるのかもしれない。
特産物や文化や雰囲気がなんとなく、九州や沖縄あたりに近いかんじでした。

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街歩き。
どこにでもあるファミマ。そういえば台湾にもたくさんありました。
陳列も商品のラインナップも日本と同じだけど、中身が韓国ならでは。
おにぎりはキムチ入りだし、お弁当もコリアンBBQ。
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宅配マック。日本にもあるのかな?

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お風呂屋さん、結局行けなかったけど行きたかったな。

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スーパーの中で、高麗ニンジン売られてたり。
オーガニック売り場では色んな種類の雑穀も。韓国では雑穀食べますものね。

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『三多』 石と風と女が多い。
『三無』 泥棒と乞食と門(泥棒を防ぐ)がない。
車の中から。
のどかな感じ。

町のいたるところでみかけた、守護神・トルハルバン(石じいさん)。

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お土産やさんにまで!

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石像や建築で使われている石などは、全て軽石です。

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滞在は市内でしたが、1日は日本語の通じるタクシーをチャーターして郊外へ観光に行きました。
チェジュには電車がなくバスのみ(英語通じない)なので、タクシーをチャーター
して観光したほうが有効に時間も使えました。半日チャーターしても6000円くらいです。


マンジャングル
溶岩洞窟。トンネルのような強大な空間です。
ヒタヒタと水が落ちてくる中、歩いてみました。ひんやりの空気。
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サングムプリ
火山活動によって地面が穴のようになった火山口。
遠くからみると、その形がよくわかる。

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おまけ。

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ソンサンイルチュルボン
こちらも寄生火山、迫力があって圧巻です。
上まで登ることが出来、海岸では海女さんからアワビを買う事もできるそうで。
風がすごーく強くて、帽子なんてかぶっていられません。

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サングムプリの後に、そこから近い民俗村にも連れて行ってもらいました。
昔ながらの低い茅葺屋根の家が並ぶ1500人の小さな村で、無形文化遺産として
国に保護されています。


街中は確かに低い建物や住宅が多い。風の強い場所なので屋根が低かったのだそう。
3日目は朝ホテルで朝食を取った後、街を散歩し、チェックアウトだけ済ませて
タクシーで旧チェジュ市内へと向かいました。

クァンドクジョン
1448年に建てられた練兵場で最古のもの。
街の真ん中に現存しています。

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宴会かな?女性が付いてるの。
当時の人は、どんなお料理を頂いていたのかなあ。

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木で作られたバッファロー!細かいところまですごく手が込んでる。

敷地はかなり広くて、幾棟にも分れている建物には当時の様子をお人形を置いて
再現してあり、夕方に一人でみるのは怖いくらい雰囲気がありました。


疲れたので近くの海岸沿いのラマダホテルでお茶でもしよう・・・と歩くと
メイン通りから少し離れただけで、閑散とした下町な雰囲気。

食堂があったり、軽石で作られた低い屋根の住宅があったり。

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知らない街を歩くのは楽しい。
特に、こうして言葉も文化も違う国では。チェジュでは意外と英語が通じなくて
身振り手振りでお買い物したり、レストランでオーダーしたりでした。

それでは、食編に続きます。


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