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2010年9月22日 (水)

女性とヒーリングと

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昔々

着物時代の頃、サニタリーナプキンなんて便利なものは、もちろんなく、
私たち女性は、経血をコントロールできたといいます。
お手洗いに行ったときに、おしっこのようにトイレで排出するのです。

これは、前から何となく知っていたのですが、初めて聞いた時は『???』
で、意味がよく掴めなかった。

けど、もう随分多くの人が気づき意識してきていると思うんだけど、
その昔~自然と調和した暮らしがあった時~、私たちには今よりもっと優れた動物的な感覚があったはず。
今ではフェードアウトしてしまった感覚や置き忘れて行った機能があったはずだと思います。

もちろん、私たちは今に生きているのだから、現代に順応していこうとする。
だけど、情報過多で、忙しい現代の中で見失うもの、見過ごすものが多すぎると思ってしまいます。


自分の五感や六感まで意識した暮らしをしたら、自然と意味ある場所に流されていくのでは
ないかなあ、なんて、そんなことも思います。

そんな自分の『役割』を意識した暮らしや活動をしている人って素敵だな。


ところで、女性の役割ってなんだろう。
私はフェミニストの考え方や姿勢に、心なしか違和感を持ち続けているひとりです。
女性の社会進出や、男女平等(尊重という意味で)に対してではなく、女性にはやはり
生物としての女性らしさ、社会の中での役割というものがあるのではないかな、と思っています。

『女性は子宮で考える』とはよく聞く話で、
私たち女性はきっと意味あって、そんな風に、この自然界の中で創造されたのだろうし。


『月経血コントロールセミナー&ヒーリングランチ』

マクロビの料理スクールで知り合ったYukoさんがお友達のseicoさんと企画したイベントに参加する為、
先週もまた神戸に行ってきました。
”繋ぐ”ことも意識したこのイベントでは、また夢や目標をもった方々に出会う事も出来ました。


seicoさんが講師を務めるセミナーでは、ただ単純にどうやって経血をコントロールするか、
ということだけではなく、そこにはもっと大きなthemeがあったように思います。

サニタリーの歴史から振り返って、サニタリー用品の移り変わり
そこから生まれた壁-環境問題・けい皮毒・PMS、子宮と体のつながり、
そして女性という生き物について、までとても幅広い充実したお話を聞くことができました。

聞く人によって捉え方、感じ方、はそれぞれだと思う。
だけど、色んな人(特に女性)にお話を聞いてもらいたいなと思いました。

今は理解し難くても、いつかきっと役に立つ日が来るように思います。

当日は、彼女が伝えることと共に、広めていらっしゃるオーガニックの”草木染め布ナプキン”
の販売もあり、私は淡路の玉ねぎで染めたセットのものと、びわの葉のパッドセットを購入しました。
何種類かあって、自分の好きなカラーや気になる植物の効能を選べるので楽しめます。


Yukoさんが用意してくれたマクロビランチも大きな楽しみの一つで。

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小豆玄米ごはん
豆腐ハンバーグのきのこあん
ねばねばサラダ(長芋、おくら、海藻)
お野菜のピクルス
野菜の天ぷら
デザート・オーガニック珈琲

ゴマ塩まで手作りで、とても美味しかったです。


夜は、友達と元町で落ち合ってカフェ飯。
岡本にもある香港スイーツカフェのtim mama で中華粥と中国茶のセット。

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セミナーのお話をして、いっぱいいっぱい、お互い沢山話すことが合って
最高にデトックスと癒しになった1日でした。

そうそう、女性は体内デトックス装置をもっていて、月に一度くるものは、
体を浄化させる、神様からのギフトなんですよー。


豆知識

現代のサニタリーナプキンは、 70%が吸水ポリマーなどの化学物質、30%が成長剤などで
大きくなった外国の木から作られた紙をさらに漂白したものから作られているそうです。
粘膜は皮膚より42倍、成分を吸収する力があるそうなので、さすがに、これでは
けい皮毒がないほうが不思議なくらいだなと思います。


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