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2009年5月17日 (日)

アロマ

珈琲や紅茶を丁寧に淹れている時間って何だか心が落ち着く。
お湯を沸かして、お茶器の準備をして、お湯を静かに落とす。
香りが湯気と共にふわぁっと立ち上がる。
そういう一連の作業が何だか儀式のようだなって思って。

例え10分でも20分でも、
こういう時間があるから、日々の忙しさや喧騒から戻ってこれる。
どうか、誰にも邪魔されませんように・・・。


現実に戻る。

探していたトリュフオイルをフィッツロイにあるSimon Johnsonの路面店で求めることができました。
エッセンシャルよりリーズナブルで、1本(250ml)$30弱とお手ごろ。

白と黒があり、
テイスティングをさせて頂いて、黒にしました。
白はもっとソフトな風味で、黒は主張があってクリスピー。

Truffle01


なんだか思わず3本も買ってしまいました。
料理好きな姉の旦那さんに1本、
日本の実家へも送ろうかなと思って、もう1本。
こういう買い物をしているときってウキウキする。
店内は広々としていて、クラシック音楽が控えめにかかっていて、ゆったり選べます。

Truffle02


そういえば、トリュフって意外に食べたことないかもしれない。
こんなに少しなのに人の五感に刺激する香り。
きのこ繋がりでなんとなく、松茸が食べたくなりました。懐かしいなぁ。
日本に秋に帰国することなんてそうそうないわけで、前に食べたのはいつなのかな?


ここはオーストラリアで。

美味しい紅茶が飲みたいなと思っていたら、
Simon Johnsonのお店で、フランスの老舗紅茶専門店 マリアージュ・フレール
の紅茶の量り売りもあってアールグレーを購入しました。
うん、それでもこうやって色々手に入るのだもの。そこまで求めるのは贅沢、贅沢。


味覚が運んでくれる記憶というのは面白い。
日本の旬を味わうことは出来ないけど、目を瞑ったらすぐに戻ってくる。


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