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2008年10月 9日 (木)

試作

Profile_yukashi

今週は、会社から帰ったらかばんを置くのもままならず、キッチンにたって
いくつかの焼き菓子の試作をしていました。


月曜日

Sisaku1

栗粉を使った有機小麦のスコーン。
これはまだまだ・・・。
栗粉の香りとえぐみがちょっと気になる。


火曜日

Sisaku2

キャラメルクッキー。
苦めに作った自家製のキャラメルクリームを使ったカリッとしたクッキー。


Sisaku3

オレンジブロッサムウォーター(オレンジの花の水)とポピーシードのサブレ。
さわやかな風味のバターサブレです。
これも、もう少しレシピに手を加えたいです。


水曜日

Sisaku4

ビッグデー。
4種の違う配合のスコーンを焼いて、生地の焼き上がりや食感、風味を比較。
焼きあがってから、写真をとって記録したり、ノートをまとめたり、それぞれに合いそうな
レシピのアレンジを考えたりしていたらあっという間に12時、1時。まだ水曜日・・・。

a. 粉の配合の多い、しっかりタイプのスコーン
b. いつも焼く、上記よりやや卵やミルクの配分の多めなスコーン
c. 粉に対して、ミルク、卵が多く、生クリームも入るスコーン
d. 生クリームがたっぷり入って、ミルクも加えた卵なしのスコーン

私の好みは a,で、粉の風味が一番楽しめる風味も素朴なスコーン。
会社に持っていって数人の人に試食してもらったら、好みはそれぞれ。
オーストラリアのスコーンは、イギリスと同様、パンのようにふっくらとしっとりやわらかい
スコーンで、日本のものザク、ふわっとタイプとは違います。
はじめて食べた時は結構ショックで、あのザクッとしたスコーンがない・・・と戸惑いました。

しっとりとリッチで風味も強いc.はふんわりとしたホットビスケットくらいのお菓子感覚。

これは、ほんとそれぞれ好み。
これに全粒粉を加えるとなると、この配合があいそうだな。とか
ドライフルーツはこの配合、
紅茶をいれるなら、この生地とあいそう。
などなど、私の勝手な見解なのだけど、スコーンの試作・研究はぼちぼち続けて行きます。
皆がおいしい!と思えるものを作ることの難しさ・・・。
簡単だといわれる、スコーンひとつを作るにも本当奥深くて、気楽に適当には作れなくて。
粉ひとつ選ぶのも、色々悩むし、砂糖についてはあいかわらず今も勉強中だし。

でも、だからこそ面白いし充実感・達成感があるのだと思う。
ケーキ屋さんに並ぶようなきれいなお菓子でなくてもいい。
毎日食べても飽きない、質が良く、安心して口にできる家庭向きのお菓子が目指すところです。


木曜日。

抹茶のポルボローネ。
ほろっと、さくっとしたアーモンドミールのはいったスペインのクッキー作り。
今は生地を冷蔵庫に寝かしています。

週末は何を作ろうかな?


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