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2008年7月 7日 (月)

どら焼き&ほのぼのエピソード

Dorayaki


めずらしく、オーソドックスな和菓子を作りました。
多分、生まれて2回目のどら焼き。
前作ったのは6-7年くらい前で、出来上がった時、売ってるやつと同じ味がする!とちょっと感動したもんです。

甘い皮に甘い餡子の組み合わせ。時折食べたくなります。
皮にもち粉を加えて、生地に弾力をつけてみました。
もちっと、ちょっと歯ごたえのある皮ですが、どうせなら”お餅どら焼き”とかネーミングしたくなるくらい
もちもちの生地にしたいかも。

日曜日にちょっとしたほのぼのな出来事がありました。
Smith stに昔からあるベーカリーカフェで、ミニアーモンドクロワッサンとラテでお茶を。
ここは、学生のころEast Melbourneに住んでいたときに、散歩がてらパンを買いによく来たところです。
お店は同じですが、多分、今はオーナーが変わったように思います。

パンもメニューも普通なのですが、がらんとした雰囲気と混んでいない店内が、
ちょっと考え事したいときとか集中して何かしたい時に良いのです。
なかなか庶民的で良心的なお店で、デ二ッシュも3ドル以下だったり、パンも2個でひとつプライスなんて
気前よくやっています。

オーダーしてアーモンドクロワッサンが運ばれてきたけれど、コーヒーがなかなかこない。
本を読んだり、ノートをまとめたりしたかった為、私もあまり気にしてなかったけど、
どうも忘れてる様子。
なんか一生懸命働いている様子だったので、私も店員がオーダーを忘れたと思わせないように
と思って、
『カフェラテもオーダーしていい?』って遠まわしに言ってみたら
『oh, no!』『ごめん、忘れてた!』って。その反応もおもしろかったのだけど、

お会計しようとカウンターに行ったら
『料金はいらないよ。コーヒー長くまたせてしまったから』って。
『え?いいよ、いいよ。払うよ。』(長居していたし・・・)
『いいよ。フリーだよ。』 お互い払うよ、いいよ、って何度かやり取りして、隣のお客さんは笑ってて。

結局、じゃ、1ドルでいいと言ったところを、持ってたコインの3ドルを渡しました。
多分、合計でも5ドルくらいだったと思うけど、なんだか対応がいい意味で素人的で
こういう人のお店は、長く続いてほしいなあと思いました。

それで、おもしろいのが、店内に入ったときはあまり好みではない音楽が大きめの音で
かかっていて、失敗したかなあと思ったけれど、いつしか気づいた時はゆったりとした
静かな音楽にかわっていて・・・。こちらの気持ちが通じたのかと思ってしまいました。

色々考えることがあったり、整理すべき情報がたくさんあって、気持ち的にはざわざわした週末だったけど、
このほのぼのな出来事でなんとなく疲れが取れて、どら焼きもゆっくりと作れることができたのでした。

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