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2006年12月16日 (土)

世の中捨てたものじゃない。

パースから戻ってきてモーリスの修理のことやんないと。と思いつつ、ブレーキ全く効かないのにどうやって車屋まで持っていくか。。。と悩んでたところ、ふと気づくと知り合いの知り合いに車好きの現役メカニックがいることを思い出して、コンタクトをとってみた。

すぐに対応してくれて今日きてくれました。
修理中ずーっとみててある程度は理解しとこうと色々エンジンのこととか何が悪かったのかとか聞いみる。
自分でちょっとした調整とかオイル交換くらいは出来るようにならないとなぁって思うこの頃。

話はそれたけど、タイトルにある理由は今回のブレーキの修理に来てくれた人は親切で治しにきてくれたこと。

車屋に持っていったらいくらチャージ取られるのか分からないけど100ドル(1万円)くらいはするはず。
まだ完全に終わってないけど2時間も時間を費やしてくれて彼が言った金額は10ドル。
どうせ仕事後余ってる時間だから本当はお金はとりたくないけどって。

私は目が点になって、いやいや10ドルとか安すぎるので。。。わたわた。。。
としてて、せめてこの家に来る為のガソリン代プラスは払わしてください。
といって、20ドル(2000円くらい)渡したけど、それにしても安すぎる。

来週、また残りの修理のために彼はきてくれます。
昨日に引き続き感謝した出来事。サンクス、マイト!!

モーリスの件でもう一個、感謝ストーリー。

昨日は夕方から郊外に住む友人宅へ。
友達夫婦と友達と4人で写真をみながらディナーをしてたところ、モーリスの話に。

友達の旦那はモーリスのブレーキの件は知ってたけどドアを当て逃げされたことまでは知らなかったらしく、
その話になる。

彼は以前、モーリス1300(私のはモーリス1100)に乗っていてモーリスのことは結構知っている。
モーリスのダメージの写真をみながら、

”修理いくらくらいかかるの?”

って聞いてきて(見積もりは友達のまた別のメカニックからすでにとっていた)、

”4-5万円くらい。だから、保険使わずに実費で治そうと思ってる。”

っていうと、”そんなの払う必要ないよ。”と助言。

なんでもモーリスのクラブとかebayっていうサイトとかいったらパーツだけ売ってるらしく、彼は以前モーリスのドアを25ドル(2500円くらい)でみかけたらしい。

彼はとっても手先が器用というか何でも自分でやってしまい、何でも知っているスーパーマンで、今キャラバンカーを自分で作ってしまっているほどなのです。
自分で設計してデザインしてキャラバンを切って窓を作ったり、トイレ、シャワー、キッチン、机、ベッド、棚と全て作ってしまっている。すごすぎる。

車だって今まで自分で治してきてる人。
彼曰く、凹みがあるけど幸い傷がほとんどないから内側のカバーをはずして裏から押せば凹みは治せるし、ドアを売ってるのを見つけれたら取り替えしたらいいだけだから、そんな金額だして修理する必要ないって。

車好きやクラッシックカー好きの人は、どうもクラッシックカー乗ってる人に親切な気がする。
モーリスを運転しててもクラッシックカーが通ると、パオパオってクラクションで挨拶されるし。
仲間意識が芽生えるのかなぁ。

いずれにしても、彼がドアを探したり手伝ってくれるらしく、もしくは彼が治せそうなら治してあげるとまで心強い言葉が。。。

感謝、感謝です。

世の中おかしいといわれている昨今だけど、そんなことない。ハートフルでウォームな人々はいるのだ。
と思った昨日と今日。

今回の出来事(モーリス休養事件)で色んな教訓を得たと思う。

人々の親切が身にしみたし、今まで車のことにしてもこういったトラブルは人任せにしてきたけど自分でなんとかしないと、何もはじまらない。でもそんなにへっこむことじゃなくって、動くと何かは進展があるということ。

みんな、ありがとーーーー。また少し成長した出来事でした。
モーリスが体をはって、教えてくれたようです。

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