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2006年8月21日 (月)

マクロビオティック料理レッスン

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土曜日は午後よりメルボルンで沖道ヨガを教えている先生の教室でマクロビオティック料理レッスンに参加しました。
メニューは、ヒヨコ豆のかき揚、カブ、大根、にんじんのお漬物、玄米、ウンペン汁(根菜類を炊いてくずでとろみをつけたもの)。


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ヨガを始めて4ヶ月、雑穀料理やらマクロビをかじりはじめてまだ半年ほどなんだけど、メンタルやボディーにおいての健康というものに興味が深くなってきています!
そして今回は色んなめぐり合わせで、料理レッスンを通してOKI-DO(沖道)という新たな興味をもつものが増えました。

こっからは興味のある人のみどうぞ。

沖道ヨガっていうのは沖正弘という人(日本でヨガを広めた第一人者)が古代ヨガをベースに、創り上げたもの。
その中では健康、幸福、平和がコネクトされていて、ヨガを通して健康な心と体を作り、バランスが取れた体、自然で健やかな心や生き方、ライフスタイルなんかにリンクしているようです。
そういう意味では、宗教的な悟りを求めている部分を多く含んでるような気もします。

彼自身も幼少から様々な宗教に触れ合う機会があり、そして世界各国を渡り歩き、精神的なものを追求していった人であり、そしてヨガにたどりついたようです。
沖道というのは、東洋・西洋の医学、ヨガ、瞑想、呼吸、食事、マインド、自然等などがからみあっていて、とっても奥がふかーい印象を受けました。

世界各国には沖道ヨガを継承し、指導・教室を開いているお弟子さんがいるみたいです。
そして、ゆうこさんという方もここメルボルンで沖道を通して文化交流をし、現地の人にワークショップを開いています。

ヨガやマクロビを始めて感じるのが、心と体の健康のリンク。よく言われる病は気から。という意味がぼんやりと
理解できてきたかんじです。
私が、この沖道の考え(教えっていうのかな?)に興味をそそられたのは、”万人に向いた食べ物はない”と言ってるところにみょうに納得させられるものがあったから。

ゆうこさんは日本では栄養士として働いてた時期もあったらしいです。だけど、西洋の栄養学というのは結局のところボディーとメンタルの健康を切り離したところにあり、この食物はこうだから体にいい、と一般論として片付けられてて個人個人のレベルにおいて、その人がどの土地に住み、どのような心身の状態で、体がどんな栄養や食物をを求めているかっていう点をみてないということに、疑問を感じギブアップしたそうです。
でも、それは本当にそうだなって思う。

栄養とは食べ物のことだけではないということ。
体にいい食べ物っていうのは、その栄養を求めている体に消化吸収されることによって、効果があるんだなって気付かされました。自分がいまどういう状態で何を欲しているのか知ることが大事だなって思いました。

それに、例えば病院で患者の人に振舞われる食事。体のためとはいえ、美味しいとも思えないものや、欲しくもないものを喜びも感じず食べる(食べさせられる)のが本当にヘルシーなのかな?って思う。心も満たされて体に栄養を運んでくれるんじゃないかなってゆうこさんの話を思い出し、いまそう思います。

この料理レッスンは2週のみなんだけど、様々なワークショップを開いてて、陰と陽についてのワークショップに参加しようかなって考えてます。(食べ物には体を温める食べ物と冷やす食べ物にわけることができます)

雑穀料理を始めてから同じ興味や趣味を持つ知り合いが増え、なんだか私はどんどん未知の世界へと踏み込んでいってるようで、なんだかこの頃はそっち系に傾いてます(笑)

来週は雑穀料理の仲間が個人的にチャイニーズの先生に鍼のレクチャーをクリニックでうけていて、それに参加するんです!いやぁ、この興味がどこまで続くのかはわかんないけど、かじりはじめると色々知りたくなります。
雑穀料理仲間はパーマカルチャーとか学んでる人もいて、私もそのうち自給自足とかいってヒッピーな人間に
なってしまったりして。なんて思ったり。そういえば、昔はちょっぴりヒッピーに憧れた事もあったしなぁ。

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